AutoBuildの説明

 

[概要]

Modelのビルドと再起動を自動化するスクリプトです。

リストに列挙した順に自動的にビルド、インストール、再起動を行います。

列挙できるコマンドは次の3つです。

make k1visXXX

make install-k1visXXX

startk1visXXX

(XXX: optics (etmxpt,etmxp,prmt,prmp,…etc)

 

[使用方法]

/opt/rtcds/userapps/release/vis/common/scripts へ移動

 

$ userapps

$ cd vis/common/scripts

 

ビルドリストの編集(ベースファイルは、buildllist_origin.txtを適当な名前でコピーしてコメントアウト「#」を外すか、

または中身を参考にしてリストを作成してください。その際左側には空欄は削除してください。

$ cp buildlist_origin.txt buildlist_test.txt

 

例えば、k1visetmxtのみビルドして再起動する場合は下記のコメントを外す。

buildlist_test.txt ファイルの中身

#ETMX

make k1visetmxt

# make k1visetmxp

make install-k1visetmxt

# make install-k1visetmxt

startk1visetmxt

# startk1visetmxp

 

Autobuildを使い先ほど作成したリストで実行を行うと、リストに従いビルドを開始します。

$ ./autobuild.py buildlist_test.txt

 

[ビルド条件]

Guardian State : S A F E

COMMISH_STATUS: ON

COMMISH_MESSAGE: 入っている(NULLではない)

SDF diff: 0

CFC bit: OFF

 

またビルドは次の要件を満たす場合並列動作します。

・1台のP Cでは最大1つのビルドを行う

・最大5つのP Cまでビルドできる。(N F Sの帯域を考慮)

・実行順は、記載されている全てのmakeを行う→全てのmake installを行う→全てのモデルのstartを行います。

・ビルドエラーが発生しても自動では止まらない(対応していない)

 

2020/12/23 ikeda@NAOJ